History | 日本 | 人形劇団紙風船

『多くの人に支えられ、青空に向かってゆっくりと飛び続けたい』

そんな思いを込めて、この名前がつきました。

人形劇を通して自分たちの思いを伝え、出会う人々の心を動かし、

夢や希望を届ける。そんな人形劇を目指しています。

これからも多くの人達に支えてもらいながら、

私たちの夢がつまった「紙風船」を皆さんに届けていきたいです。

☆今まで幼稚園・学校、福祉関係のイベントなどで公演をしてきました。

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1996年 4月愛知県立港養護学校生による人形劇団「紙風船」結成

2003年 4月名古屋市から「人形劇の小規模作業所」として認可を受ける

2007年 4月「愛実友だちの家」、「大地の家」、「紙風船」が合併

　　　　NPO法人愛実の会の一員となる

　　　　生活介護事業（デイサービス）、居宅介護事業（ホームヘルプ）を行う

2010年 4月デイセンター愛実 (名古屋市港区木場町に移転)として新たなスタートを切る

人形劇の練習、表現活動、宣伝、公演、おばら先生の人形劇講座、

ホームページ作り、月刊新聞作り、作品作り、

仲間の会、サークル活動、レクリエーション等

人形劇団　紙風船